デンカ生研は予約で特典がつく親会社の株を買う

2016年の4月から未成年者少額投資非課税制度ジュニアNISAの取引が始まりました。
口座の開設自体は1月から始まりましたので金融機関では2015年の10月前後から予約を開始しました。
ジュニアNISAといいますのは口座の管理や運用は原則として親権者が行ないますが、親権者によって予約票が提出されますと予約した権利が得られます。
各金融機関では予約した人に対して特典を行ないました。

なお投資に際しましていろいろな金融商品が次々に販売されます。
その都度いわゆる予約をしませんと発売当日に目当ての株を買えなかったということもありますので常に情報に気をつけておかなくてはいけません。
ジュニアNISAの予約をした場合は例えばクオカードがプレゼントされるというようなものもありましたが、特に多かったのが住民票等の取得代行サービスです。

実はジュニアNISAは口座開設にはマイナンバーの確認でいいのです。
開設申し込み自体親権者が代わりに行ないますから、その親権者と口座の名義人である子供との続柄を確認する書類が不可欠で、それで住民票等が必要なのです。
この代行の場合は日数も必要ですから、早い段階で開設を申し込むのが大事になっていました。

なおNISAとジュニアNISAでは手続きやルールの上で異なる点も多いですのでその点は注意して行ないます。
ジュニアNISAの運用は原則として親権者が行ないますが、しかし親権者の同意があるのなら子供本人が運用を考えてもかまいません。
そうしますと、この時期は学校でインフルエンザの予防接種が行なわれますが、そのワクチンの最大手デンカ生研に注目するのも興味深いと言えます。
但しこのデンカ生研自体は今上場していませんで、上場していますのはその親会社ですので、株を買う時には親会社のものを買います。